こんにちは、aiです。
転職しようと思うけど、どの転職サービスを使えばいいのか分からない…
こんな風に思っている看護師さんも多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、レバウェル看護(看護のお仕事)です。
レバウェル看護(旧看護のお仕事)は、『サービス満足度 No.1』 『コンサルタントの対応満足度 No.1』 『友達に進めたいランキング No.1』の3冠を達成している、看護師さんに大人気の転職サービスです。
実際に私自身も、過去にレバウェル看護(旧看護のお仕事)を利用して転職した経験があります。
今回は、このレバウェル看護(旧看護のお仕事)を利用してみた感想、どんな人におすすめなのか?を解説していきます。
※「レバウェル看護(旧看護のお仕事)」について知りたい方はこちらからご覧ください!
レバウェル看護(旧看護のお仕事)とは?
レバウェル看護(旧看護のお仕事)は、正看護師、准看護師、保健師、助産師のいずれかの資格を方の転職・復職を無料で支援するサービスです!
全国対応で、医療業界を熟知したキャリアコンサルタントさんが24時間、いつでもとても親身に対応してくれます。
運営は、最近賀来賢人さん出演のテレビ広告を放映している「レバレジーズ株式会社」です。
レバウェル看護(旧看護のお仕事)のおすすめポイント
ここからは、具体的なレバウェル看護(旧看護のお仕事)の魅力について紹介していきます。
レバウェル看護(旧看護のお仕事)のおすすめポイントは以下の通りです。
- 全国対応だから住まいに関係なく利用できる
- 各地域ごとの専任コンサルタントによる地域密着型サービス
- 24時間電話対応
- 非公開求人(好条件求人)多数
- 熟練のキャリアコンサルタントが面接から条件交渉まで親身に対応
- これだけ充実したサービスが“無料”で利用できる
全国対応だから住まいに関係なく利用できる
レバウェル看護(旧看護のお仕事)は全国対応のサービスです。
そのため、日本全国どこに住んでいてもサービスを受けることができます。
中には都心のみ対応の転職サービスもある中で、全国対応なのはとてもありがたいですよね!
各地域ごとの専任コンサルタントによる地域密着型サービス
レバウェル看護(旧看護のお仕事)では、各地域ごとに専任のコンサルタントがいます。
そのため、各地域の担当コンサルタントが医療機関に足を運び、実際の職場の状況を踏まえたうえであなたに合った職場を提案してくれます。
また、その地域の交通の便を踏まえた通いやすい職場の提案なども可能です。
このようにレバウェル看護(旧看護のお仕事)では、地域密着型のサービスを受けることができます。
24時間電話対応
看護師はその勤務形態によって生活が不規則になりやすい職業です。
そんな看護師さんの生活に合わせて、レバウェル看護(旧看護のお仕事)は24時間電話対応をしています。
また、連絡手段は電話のみでなく、LINEでも気軽にコンサルタントさんに連絡することができます。
非公開求人(好条件求人)多数
レバウェル看護(旧看護のお仕事)のサイトに掲載されている求人数は、なんと10万件以上!
多数の求人の中から自分に合った職場を探すことができます。
さらにその中には、中々表には出てこない好条件求人も多数。
サービスに登録すると、そんなレア求人を紹介してもらうことができます。
人気の高い美容クリニックや訪問看護の求人も多数あります!
熟練のキャリアコンサルタントが面接から条件交渉まで親身に対応
レバウェル看護(旧看護のお仕事)では、医療業界を熟知したキャリアコンサルタントさんが素早く、丁寧に対応してくれます。
そのサポートは、求人探しから入職時の条件交渉まで大変幅広いです。
もちろん無理に転職を勧めるなんてこともないため、相談程度でも安心して利用することができます。
これだけ充実したサービスが“無料”で利用できる
レバウェル看護(旧看護のお仕事)はこれだけサービスが充実しているにも関わらず、無料で利用できます。
そのためそこまで本気で転職を考えていないという方も、相談のみで気軽に利用できます。
もちろん、今すぐに転職・復職したい方も最初から最後まで完全無料です。
レバウェル看護(旧看護のお仕事)はこんな人におすすめ
レバウェル看護(旧看護のお仕事)は次のような人におすすめです。
- 今すぐにでも転職・復職したい人
- 良い求人があれば転職・復職したい人
- まだ具体的に転職・復職の目途は立っていないが相談だけしたい人
レバウェル看護(旧看護のお仕事)では、転職・復職に関するどんな相談でも、とても親身になって対応してくれます。
そのため、希望の時期などに関わらず、転職・復職を少しでも考えている方全てにおすすめです。
少しでも転職・復職を考えている方は、相談してみてはいかがでしょうか。
相談はこちらから⇒看護師の求人、募集は【看護のお仕事】
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント